春が来た、ツバメも来た [家庭・家族]
花の季節がやってきました。
各地から花の便りも届いていますが、我が家の玄関先でも 木香薔薇(モッコウバラ) が見事に開花しました。
私が 「キンモクセイの花も一緒に咲いているよ」 と言いましたところ、女房 「バカね、キンモクセイの枝の間にバラが入り込んでいるのよ。他人に言ったら恥をかくところだったね」 ですと。
そして今年もまた、ツバメがやってきてくれました。
無事に子育てを終えてくれることを願っております。
朝日新聞の読者投稿欄、『肥溜め』 にこんな投稿が。
嫌中国、嫌韓国は戦後教育の欠陥
アホぬかせ!日本の戦後教育は一貫して反日一色だったため、むしろ嫌日本、親中国、親韓国だったんだよ。
それが今のような状況になったのは、両国の理不尽な振る舞いに日本国民の我慢が限度に達したからなんだ。それを知りながら、こんな馬鹿げた投稿を臆面もなく掲載する浅卑新聞の担当者、まさにペテン師と言えるだろう。
日米共同声明について、法政大学教授が今日の日曜討論でこんなことを言っておりました。
「冷戦が終わっていると言うのに・・・・・」
今の日中関係。冷戦どころか、もっとホットな状況にあるのでは?このまま中国の理不尽な行いが続いた場合、日中が衝突する可能性は首都直下型地震より確率が高いと思いますよ。
各地から花の便りも届いていますが、我が家の玄関先でも 木香薔薇(モッコウバラ) が見事に開花しました。
私が 「キンモクセイの花も一緒に咲いているよ」 と言いましたところ、女房 「バカね、キンモクセイの枝の間にバラが入り込んでいるのよ。他人に言ったら恥をかくところだったね」 ですと。
そして今年もまた、ツバメがやってきてくれました。
無事に子育てを終えてくれることを願っております。
朝日新聞の読者投稿欄、『肥溜め』 にこんな投稿が。
嫌中国、嫌韓国は戦後教育の欠陥
アホぬかせ!日本の戦後教育は一貫して反日一色だったため、むしろ嫌日本、親中国、親韓国だったんだよ。
それが今のような状況になったのは、両国の理不尽な振る舞いに日本国民の我慢が限度に達したからなんだ。それを知りながら、こんな馬鹿げた投稿を臆面もなく掲載する浅卑新聞の担当者、まさにペテン師と言えるだろう。
日米共同声明について、法政大学教授が今日の日曜討論でこんなことを言っておりました。
「冷戦が終わっていると言うのに・・・・・」
今の日中関係。冷戦どころか、もっとホットな状況にあるのでは?このまま中国の理不尽な行いが続いた場合、日中が衝突する可能性は首都直下型地震より確率が高いと思いますよ。
ロシアのクリミヤ獲りをみた中国が、じゃあうちも!
とばかりに尖閣を獲りにくる可能性も無くは無い
でしょうし、アメリカが中国と手を組んで、という
シナリオもあるでしょう。火種は無くなりませんね。
by うえいぱうわ (2014-04-27 19:28)
ツバメの文献を読みました。自分はてっきり
昨年うまれた雛が成長して帰ってくるのだと
思っていましたら、それは珍しいそうで
むしろ違う場所で育った個体が来るそうです。
なので
「帰ってくる」というより「やってくる」が正解
だそうです。
我が家のツバメは今日も仲良く飛び回って
います。
by カイホ (2014-04-27 20:48)
ベルリンの壁崩壊が1989年、湾岸戦争が1990年。冷戦の次は平和じゃなくて実戦じゃなかったかと.....。
by SpeedBird (2014-04-27 22:06)
米国民としては、他国の無人島を守るために、何で米国の若者の血を流さなければ
ならないのか?との疑問があるでしょうし、米国の国債を大量に保有している
中国への遠慮もあるでしょうから、その時の米国の行動は分かりません。
そうですか!同じツバメが帰ってくる可能性は低い。
早く子育てを始めて、南の国へ帰る日までに、立派に成長して欲しいものです。
米ソ冷戦時代は、核戦争の恐怖がありましたので、その先へはなかなか
踏み出せなかったのでしょうが、通常兵器の戦争には躊躇がないのでしょう。
共産党指導部の制御が効かなくなった時の、中国軍の暴走が心配です。
by FD (2014-04-29 09:57)
ツベメは昨年と同じ鳥が戻ってくるのは3割くらいといつか読んだ事あります。
しかしそれでも素晴らしい。GPSもVORもILSも何もないのに元の場所に戻って来られるなんて人類には不可能です。
天測をしながら飛んでると言う事は読んだ事がありますが、それだけで元の場所には戻れないしな。不思議が一杯です。
by 無責任一代男 (2014-04-29 12:56)
確かに鳥などの帰巣本能は凄いと思います。
我々人類は(ちょっと大げさ?)知能が発達しすぎて、動物的本能が失われて
いるのでしょう。
それにしましても、違う場所で育ったツバメが、玄関先の奥まったところにある巣を見つけてやってくるとは、驚きですね。
by FD (2014-04-30 20:19)