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oldfogy さんの空撮 [航空関係]

ああoldfogy さんから送られてきた空撮写真をご披露いたします。
ああああああああああああああ画像をクリックすると拡大します。

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あああああああああああああ訓練ご苦労様です。
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暇人の私めは、元レース仲間の忘年会で西伊豆・雲見温泉に行ってきましたので、その帰り、伊豆スカイラインでのショットを。

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ああああああああローパス?

今回の忘年会、幹事さんは2日目の催しとして「土肥金山での砂金とり」を計画してくれていたのですが、軟弱者の私は催しはパスして、昼過ぎには家に帰る了解を頂いたのでした。
以前の砂金取り風景。

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そこで、去年と同様に西海岸の 136号線を離れ、西天城高原牧場経由で修善寺に抜けたのですが、その高原牧場前の道路にロードスター愛好家集団でしょうか、10数台のロードスターが集合していたのです。
早く家に帰りたかったので止まることなく走り抜けたのですが、お互いに手を振りながらのエール交換。少数マニアックな車を持つ者の喜びとでも言いましょうか。
実は去年の忘年会帰りでも同じようなロードスター軍団に出会ったですが、その時は今回と違って新型のND型が多かったので、今年と同じメンバーではなかったと想像するのですが。

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無責任一代男

両巨匠、写真ありがとうございました。
ローパス?の写真はクジラのぬいぐるみと間違いました。
私たちが酒飲んでいい気分になってる時にもoldfogyさんはお仕事ご苦労様です。沖縄帰りに1万mで見た地球に沈む夕焼けの色変化を思い出しました。
by 無責任一代男 (2017-12-04 10:00) 

Gen.Lee

まさに富嶽、千秋に聳ゆ、ですね。
rjttからrjffの途中に富士山の真上を飛行しました。
噴火口の中までくっきり、ここでboac機の墜落を思い出し
早く通過しないか気が気ではありませんでした。
孤立した山の上空は気流は荒れないのでしょうか。

by Gen.Lee (2017-12-04 12:52) 

oldfogy

富士山の山岳は冬季の羽田への進入時の房総半島上空で影響を受けることもあり少々揺れます(笑)

BOAC機は、山岳派を受ける高度で(見物)飛行をしたために尾翼が破壊され墜落しました。機長の好意が悲惨な結果になってしまいました。

FDさん、Upload有難うございました。

暗い写真が名古屋への往路で、明るいのが帰路です。
by oldfogy (2017-12-04 13:04) 

oldfogy

済みません

「山岳は」⇒「山岳波は」です。
by oldfogy (2017-12-04 13:07) 

oldfogy

派⇒波
by oldfogy (2017-12-04 13:08) 

Gen.Lee

BOAC機の遺体鑑別で4名、性別MなのにFの衣服。
これいかに。
富士の吹き降ろし、房総半島まで影響があるのですね。
相模湾は突風の吹き降しでしたが。



by Gen.Lee (2017-12-04 13:35) 

FD

富士山の山岳波の影響を受けるのは、風下側、富士山の南側になります。
仰るように、富士山のように周りに他の山がなくて孤立している山のことを
単独峰と呼ぶそうですが、その山岳波の影響は想像以上のようです。


以前聞いた話なのですが、羽田に向かう飛行機が大島に向けて降下している時、富士山の山岳波を受けて大揺れに揺れたらしいのですが、
カンパニー無線のアドバイスを受け、早めに高度を下げて事なきを得たそうです。

by FD (2017-12-05 19:49) 

無責任一代男

そんな怖い所に気象レーダー運んだヘリパイロットはやはり凄かったんですね。
by 無責任一代男 (2017-12-06 09:47) 

FD

運んだ季節にもよるのでしょうが、その辺りのことは oldfogy さんに
お願いしましょう。

by FD (2017-12-07 16:14) 

無責任一代男

富士山絡みでもうひとつ。救助中落下した事で裁判起こした判決出ました。

ヘリ救助者落下、遺族敗訴 富士山で静岡市の対処巡り 京都地裁

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000034-at_s-l22

こんな事で救助が悪いから賠償せい。なんて言われたらたまりません。
by 無責任一代男 (2017-12-07 20:15) 

FD

当然の判決でしょう。
3千メーターを超える高所で最善を尽くして救助にあたった結果、
助けることが出来なかった。
遺族の気持ちが分からない訳でもないのですが、こんな事で1億近い
損害賠償請求を起こされたのでは、救助なんてやってられないでしょう。


by FD (2017-12-11 16:37) 

oldfogy

富士山頂へRadar domeを運んだヘリはシコルスキーS-62型機です。

当然、快晴無風に近いような日にちを選んで運びました。

当時の日本の航空界はこの「快挙(勿論地面効果を利用したのですが)」に驚いたものです。防衛省(当時庁)は選定中であった次期救難へりとして(騙されで)採用しました。

が、S-62は燃料満タン(自衛隊機は常時満タンで離陸します)でホバリングが出来ないのです。

富士山頂にRadar domeを運んだ時の燃料は往復分ギリギリだったのでしょう。

私は、S-61(HSS-2 Sea King)のあと、S-62で徳島救難飛行隊でS-62に乗りましたがその性能の低さには辟易としました。HSS-2は当時の世界中のヘリの最高傑作機でしたから仕方ないかも知れません。

判決=元救難飛行隊操縦士としては訴訟を起こしたやつを「ぶん殴って」やりたいと本心から思っています。

山に登ったのは自分の勝手でしょう。遭難したのは悪天候だったから?そんな悪天候の中救難に行くパイロットは使命感だけですよ。

パイロットや救難員(メディック)には親兄弟妻子があるのです。
by oldfogy (2017-12-12 14:43) 

FD

S61 と S62 の比較を検索してみました。
S61:GE CT58-140 ターボシャフト 1,500shp × 2
最大離陸重量:8,620kg

S62:GE T58-GE-8 ターボシャフト 1,250shp(730shpに減格使用))× 1
最大離陸重量:3,630kg
比較になりませんね。

お怒りごもっともです。

by FD (2017-12-14 20:37) 

お名前(必須)

S-61は海上自衛隊での名称はHSS-2(通称ダッシュ・ツー)。

HSS-2と言うからにはHSS-1がありました。

HSS-1はレシプロエンジン搭載の空母搭載機です。空母を敵潜水艦から護衛する所謂ASW(Anti Submarine Warfare)が主任務です。

海上にホバリングし、ヘリ搭載のソナーを使用して潜水艦の捜索・攻撃を行います。ただ、その作戦は昼間のみで夜間の作戦は出来ません。理由は、ホバリングを手動(操縦士の操縦)で行うので、次から次へとホバリング・ソナー捜索を繰り返し行うことは不可能でした。

夜間の海上でのホバリングは自機を一定の位置・高度を保つには極めて高度なテクニックが必要になります。救難ヘリは海上に発光弾を複数投下してその灯りを使ってホバリングを行います。

また、ヘリのスロットルはバイクと全く同じでこれも操縦士が行います(コレクティブ・ピッチの先端についていて、ローター・ブレードの角度の変化=抵抗の変化=に応じてスロットル・レバーを調整します)。

HSS-2は(それまでの艦載対潜機グラマンS2Fトラッカーに代わり)これらの欠点を全て克服した画期的なへりとして登場しました。All weather operation(懐かしい言葉ですが、夜間や計器気象状態でも作戦可能で「全天候作戦」と言っていました)が可能になりました。

ヘリは風上に向かってのみホバリングを行いますが、自機が向かう海上の地点を設定すれば完全自動でその位置へ風下から進入しAuto pilotと連動(Cupplerにより)しAuto hoverに移行します。

Auto hoverは機体に装備された、4個のDoppler radarで海面を照射し自動的に一定の位置・高度を保ってくれます。しかし、何しろ50年前の話ですので、Doppler radarに使用されていたのは「真空管」で、球切れが多く発生しました。どれか、1個のDoppler radarに故障(球切れ)が発生するとhoveringが安定せず、故障しているDoppler radar側に機体が「流れる」ので概ね故障Doppler radarは解りましたね。

また、エンジンの出力コントロールもJFC(Jet Fuel Control)によりAutomaticで行われ、ヘリの操縦で最も難しいエンジンんのスロットル操作から解放されました。今のFADECの先祖でしょうか!

へり搭載のエンジンは "Free power turbine"で、簡単に言うとエンジンのコンプレッサーとタービン部分が繋がっていません。

エンジンスタートしても Rotar Brakeでタービン部分は動かないようになっています。HSS-2ははエンジンスタート後、APと"Computer"、それらを接続するCouplerの点検にかなりの時間を要しますがRotarを止めたまま(空母ではエンジンスタートと同時にローターが回りだすと大変危険です)点検を実施しました。

この原理が艦船にタービンエンジン搭載可能にしました。エンジンスタートと同時にスクリューが回りだせば????

HSS-2は三菱が製造しました。当時の第1線戦闘機はF-104でしたが値段はHSS-2の方が高かったそうです。

ただ、画期的なヘリであったため海上自衛隊への導入当初はパイロット・整備ともに課題が多く、8号機が来た時には既に4基が事故を起こしていました。

これだけ巨大なヘリになるとハイドロ無しでは操縦不可能でAll Hydro lossでの緊急手順は "Bailout(緊急脱出)" としか書かれていませんが、パラシュートは積んでいませんでした。

随分と昔の事を色々と思い出しました。
by お名前(必須) (2017-12-15 11:16) 

oldfogy

済みません Oldfogy でした。
by oldfogy (2017-12-15 11:16) 

無責任一代男

なんと詳しい説明な事。命がけで飛んだ記憶は鮮明に焼き付いているようですね。そこまでして救助に来てもらっておきながら損害賠償とは、言語道断、歩行者横断。
今沖縄ではヘリの窓が落ちてきたとか話題は多いですが、緊急時は脱出のみとはビックリしました。
by 無責任一代男 (2017-12-15 11:37) 

oldfogy

緊急時と言っても、All Hydraulic loss 時だけです。

HSS-2は、操縦系統にPrimaryとSecondary hydro systemがあり、その他用(Sonarの上げ下げや、ホイスト=球場用の輪っか=の上げ下げ等)にAuxiaryの3系統のHydro systemがあり、操縦用の両HydroがFailした場合のみBaioutです。

One hydro failで帰投したパイロットが、腕が釣りそうになる位操縦が重かったと言っていました。

Engine が2個いかれても、Auto rotationで緊急着離ですが、Rotar直径が60ftもある大型ヘリがAuto rotationで無事に緊急着陸出来るはずもありません。

訓練は行いましたが、接地前のフレアー開始高度がナント!200ft

B747の着陸でも50ft位でフレアーですから、如何に高い高度かがお分りいただけでしょうか

地面に直接墜落するよりはマシ程度です
by oldfogy (2017-12-16 12:09) 

FD

oldfogy さん、詳しい解説ありがとうございました。ところで、
ヘリコプターの機長席は右側で、右手で操縦桿を握り、左手で
車のサイド・ブレーキ(パーキング)のようなレバーを上下させて
何らかのコントロールを行い、その先端に付いているをグリップを
バイクのスロットルのように回して、パワーの調整をすると言う
認識でよろしいでしょうか。
ラダー・ペダルも当然あるでしょうが。


by FD (2017-12-19 15:41) 

無責任一代男

oldfogy教官殿、便乗質問で申し訳ないのですが、ヘリでのオートローテーションはまっすぐ直下に降りるという認識でよろしいでしょうか。固定翼みたいに高度の10倍なんて飛べそうにもないです。
by 無責任一代男 (2017-12-21 21:14) 

oldfogy

(苦笑い)私は教官でなく、単なる "Old fogy" にすぎませんが
Auto rotatinh垂直降下ではなく、私の感覚では30-40度位の降下でしょうか???オスプレイのAR時の降下率が毎分5,000ftと聞いています。

5000fpmの降下は旅客機の約6倍です。ARで無事に緊急着陸できるはずもなくと書いた所以です。勿論接地前にはフレアーを掛けて降下率を減らすのですが・・・・(涙)

私のoldfogyは、趣味であるゴルフから拝借しました。
by oldfogy (2017-12-22 09:52) 

oldfogy

FDさん、『その通りです』。

先ず、サイクリック・スティックから。

操縦桿状のものは、サイクリック・スティックといい機能は飛行機の操縦桿と全く同じです。

何故、Control stick ではないのでしょうか?この説明は難しいのですが、甚だ簡単に言えばヘリの操縦は回転翼(=Gyro効果がある)の操縦と言い換えることができます。

ホバリング(揚力は上方へ垂直)から前進飛行(揚力を前)に移るにはRotarを前に傾ければよいのです、が・・・・、単純にローターを前に傾けると ”ジャイロ効果” で揚力は前(12時方向)でなく、3時または9時方向(ローター回転方向で異なります)になってしまいます。

バイクで旋回する時、行きたい方向と反対にハンドルを一瞬キルのと同じと聞きましたが、そうですか???

この調整(Pilotが飛びたい方向に揚力を発生させる)をするのがRotar付け根に取り付けられているスワッシュ・プレートと呼ばれるものです。

誤解を恐れずに言えばCyclic stickはこのスワッシュ・プレートを動かしていると考えて下さい。

また、揚力を得るためにはBladesの角度を変化させる(迎え角を変える)のですが、全てのBladesを同じ迎え角にすると、ヘリの速度が影響を受け、ローターの前進側は「ロターの速度+機速」の揚力になり、後進側は「ロターの速度−機速」のLiftで、揚力がアンバランスになりひっくり返ってしまいます。この調整も必要です。

つまり、前進側の迎え角は小さく・後進側を大きくして揚力のバランスを保ちます。Cyclic(周期的)と呼ばれる理由です。

操縦はそんな理屈は考えないで単に飛行機の操縦と同じです。ただ、ヘリの安定性は「負」なので手動操縦の場合は手放し飛行が出来ません。ヘリの操縦は基本的には両手・両足を”操縦桿とラダー” から離せません。

ヘリの第1号機はこのジャイロ効果を考えないで作ったため試験飛行機はひっくり返ったとモノの本で読みましたが、真偽のほどは解りません。

これ(↑)1回書いて投稿したのですが、ありません。また、(会社で)書きました。
by oldfogy (2017-12-22 12:44) 

oldfogy

次はCollective pitch control です
by oldfogy (2017-12-22 12:45) 

oldfogy

左手で操作するのがCollective pitch control です。

Collectiveは「集合的な」という意味。つまり、Rotar bladesのControlとThrottleを兼ねたものと考えるのでしょうか?

Collectiveを上にあげるとMain Rotarの迎え角は大きくなり、下げると迎え角が小さくなります。

迎え角の増減でドラグが変化するので、Rotarを一定回転に保つためには(単車と同様な形をした)スロットルレバーを回すことにより調整します。

これがまた曲者で、ヘリ全体のDragの増減はMain rotar だけではなくTail rotar(推力により変化させる機種は別ですが)によっても影響を受けます。

ホバリング中にRudderを使って一定のヘディングを保つとラダーの使用に応じたスロットル調整が要ります。

極端な事を言えば、使用したラダー量よりスロットルを多くふかしすぎると、ホバリングの高度が増加(高くなる)し、慌ててスロットルを(高度を保つため)絞ると高度は下がるがヘディングが狂うという悪循環に陥ります。

50何年か前に初めてBell47Gという練習ヘリに館山航空隊(211教育航空隊・・・懐かしいな~!)で乗りましたが、全て人力操縦のため、ヘリの飛行原理がそのまま機体に現れます。

ヘリ1機のスポット(置き場所)は円形で直径20mでしたが、訓練当初はホバリングどころかその20mのサークルにから飛び出してしまうのが普通で、地上の整備士はその動きを『館山ダンス」と呼んで絶対にそばには近寄りません。

Bell47Gを終わって次の練習機がS-55でした。操縦席は2階で、ラダーの斜め前方下部に星形のレシプロエンジンが搭載されていました。S55のスロットルは尋常ではない重さで、1時間の訓練飛行の後は指がスロットルから離れないと言われました→そこまでの経験はありませんでしたが、似たような感覚になったことはありました。

その次の乗ったのが(101航空隊での)HSS-2でした。まるで夢のような機体でした。

対潜魚雷2本を胴体に抱えて潜水艦を追いかける訓練に明け暮れました。


by oldfogy (2017-12-25 14:30) 

無責任一代男

教官殿、ヘリの操縦はえらい大変みたいなので聞いただけで初めから断念しようと思いました。常に何らかの操作してないと落ちてしまうなら無理ですがな・・
固定翼ならトリムきちんと取ってたら居眠りしてもまっすぐ飛んでくれるのですがヘリは無理だわぁ~。手動でホバリングなんぞ人間が出来るものじゃない気がする。そのような命がけの操縦されてきた教官殿を尊敬します。今年も自衛隊ヘリ墜落事故がありましたが、報道されない事故は数えきれないほどあるんじゃないかと想像してます。
by 無責任一代男 (2017-12-26 18:47) 

oldfogy

飽くまで、理論の話ですから(笑)

操縦する時は、そんなことは考えていません。

上がったり・下がったり・左右に旋回したり、飛行機と同じです。

ただ、飛行機より操縦は難しいと思います。


by oldfogy (2017-12-29 10:01) 

Gen.Lee

考えながらの操縦は出来ないでしょう。三半規管を最大限の感度に
しての操作でしょうね。もっと難しいのが女房殿、操縦される側に
なりました、4300 V8のコンバーチブル、すこぶる好調です。
買ってもらったと思いきや、私の口座からの支払いでした。
夫婦善哉の柳吉みたいに”お世話になりまっせ”これです。
実印も銀行印も手元にありません。

by Gen.Lee (2017-12-29 14:04) 

(。・_・。)2k

今年もお付き合い ありがとうございました
佳いお年をお迎え下さい(^^)

by (。・_・。)2k (2017-12-31 23:32) 

ネオ・アッキー

明けましておめでとうございます。
今年も相変わらずよろしくお願い致します。
by ネオ・アッキー (2018-01-03 07:09) 

FD

oldfogy さん、「揚力がアンバランス」台風の右半円と同じ理屈ですね。
ローターの付け根が複雑な訳。
私の感覚。飛行機は四輪車でヘリコプターは二輪車。どうでしょう?


(。・_・。)2kさん、昨年はありがとうございました。今年も宜しく
お願いいたします。

ネオ・アッキーさん、明けましておめでとうございます。今年もブログを
楽しみにしております。

by FD (2018-01-03 10:58) 

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