ツール・ド・三陸応援団長 片山右京さん「人育てるイベントに」 [スポーツ]
とのことで、右京は
東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市など沿岸部で11月2日に開催される自転車イベント、ツール・ド・三陸に応援団長として関わってきた。「沿道で応援してくれる子供やおばあちゃんと目線を合わせながら走ることができる。地域に根付いてきている」。3回目となる今回は昨年より規模を拡大し、1100人の参加者を募っている。
と言っているようだが、富士山遭難をどうとらえているのか?
右京は自転車競技について、
「自転車はチーム競技。エースを勝たせるために、他のメンバーは風よけや、苦しい登り坂での先導役となり、犠牲となる」。見てもらいたいのは、助け合ってゴールを目指す姿だ。
と言っているようだが、それで納得したよ!
冒険家などと言う怪しげな肩書きを名乗るお前さんを助けるために、社員二名が犠牲になったことを。あんたを助けようと風よけになったりしたため、体力を使い果たして力尽きたのだろう。
お前にきれい事を言う資格はない。助け合ってゴールすることが出来なかったではないか。
ああよく笑っていられるよな。
右京よ、お粗末なF1解説など止めにして、自身の至らなさのために死なせてしまった社員のために、仏門にでも入って供養することをお勧めするよ。
今回のドイツ・グランプリ。森脇さんと川合ちゃんの解説でレースの醍醐味を堪能するつもりでおります。
あんたと今宮は必要ない。
ところで、松田次生というレーシングドライバーのゲスト解説、落ち着いた語り口で好感が持てます。あくまでもゲストとの制約が付くでしょうが、右京よりは遙かにましである。
東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市など沿岸部で11月2日に開催される自転車イベント、ツール・ド・三陸に応援団長として関わってきた。「沿道で応援してくれる子供やおばあちゃんと目線を合わせながら走ることができる。地域に根付いてきている」。3回目となる今回は昨年より規模を拡大し、1100人の参加者を募っている。
と言っているようだが、富士山遭難をどうとらえているのか?
右京は自転車競技について、
「自転車はチーム競技。エースを勝たせるために、他のメンバーは風よけや、苦しい登り坂での先導役となり、犠牲となる」。見てもらいたいのは、助け合ってゴールを目指す姿だ。
と言っているようだが、それで納得したよ!
冒険家などと言う怪しげな肩書きを名乗るお前さんを助けるために、社員二名が犠牲になったことを。あんたを助けようと風よけになったりしたため、体力を使い果たして力尽きたのだろう。
お前にきれい事を言う資格はない。助け合ってゴールすることが出来なかったではないか。
ああよく笑っていられるよな。
右京よ、お粗末なF1解説など止めにして、自身の至らなさのために死なせてしまった社員のために、仏門にでも入って供養することをお勧めするよ。
今回のドイツ・グランプリ。森脇さんと川合ちゃんの解説でレースの醍醐味を堪能するつもりでおります。
あんたと今宮は必要ない。
ところで、松田次生というレーシングドライバーのゲスト解説、落ち着いた語り口で好感が持てます。あくまでもゲストとの制約が付くでしょうが、右京よりは遙かにましである。
FDさん、貴方の言うとおりです。右京がこんな台詞を吐いても感動の一文字も無いですね。まあ、それにしてもよくこんな台詞が言えるもんです。これ位じゃないと、F1とかの世界では生きて行けないのでしょうかね?こんな大舞台に出てくる時期も早すぎる。
by ティレル (2014-07-22 10:24)
仰る通り、F1の世界では想像を絶するような、こき下ろし、
足の引っ張り合いがありますよね。
ドライビング云々の前に、神経戦を耐え抜く必要がある。
とくに同じチームにおいては。
メスセデスのハミルトンとロズベルグがいい例でしょうか。
それにしても近頃、人の命が粗末にされすぎているように思われませんか?
浜辺で12時間も酒を飲んだ上、車を運転して3人もひき殺してしまって、
そして、その人殺しには一抹も反省がないように思われます。
右京にも、同じようにその反省がない!と言いたい。
by FD (2014-07-22 19:40)
すんません。呼んだ?
片山選手反省が足りないと言う事に関して
冬の富士山に登る事は自殺行為である事は周知の事実。
多分それに無理やり付きあわされた社員達を凍死させてしまった罪は西国88箇所巡礼くらいでは許されない事。
あんたら3人ともエベレスト登頂経験があるのか?
それならば実行してもよろしいが素人が冬の富士山に登るなんて初めから考える事ではない。
で、わずか数年間の謹慎期間でまたマスコミに出てきた事は見ていてもその責任感を疑ってしまう。
以前FD機長が言われてた出演料はすべて遺族に届けるという事ならば納得は出来るが
人の命を預かってそれをなくしてしまった罪は死ぬまで付きまとうもの。
その事は機長も現役時代に十分過ぎるくらい感じておられたと想像します。
今回の撃墜事件に戻りますが、たとえ会社が燃料節約のために飛べと言ってきても、乗客の安全のためには納得出来ないからすべての機長が、乗務拒否という事で運行中止が出来なかったのかと考えます。
そのくらい他人の命を預かる事は責任能力は必要です。
お気軽に出来るものではない。
自衛隊パイロットと民間機パイロットの違いもそこにあります。
by 無責任一代男 (2014-07-23 20:53)
例えば、機長の私が航空事故を起こして犠牲者を出しておきながら、
その後、航空評論家を名のって、「機長は最後に脱出すべきだ」などと
言ってしまったら、ひんしゅくをかうでしょうね。
とにかく人生に汚点を残した人間には、表舞台には立たないで欲しい。
by FD (2014-07-24 19:55)