父の日 [バイク]
母の日に比べますと、今ひとつ盛り上がらない父の日。
定年退職した身には、家庭内に吹く風も冷たく感じられる今日この頃でしたので、特に期待はしていなかったのですが、こんなプレゼントをしてくれました。
1983年型 HONDA CB1100R(D)です。
もちろん、1/1 ではなく 1/6 スケールなのですが、注目して頂きたいのは、リア・サスペンションの後ろの工具箱に貼ってあるステッカー。当時、ツーリング仲間と作製したチーム・ステッカーまで再現されていたのです。Adobe Illustrator で作製したそうな。
「お父さんの古いアルバムを見せて」 と言われましたので、何を見たいのだろう?と思っていたのですが、こんな企てがあったとは!
実車でも、鈍重に見えてしまうテール・カウルは外して乗ってましたので、その状態で撮影しました。
ナンバー・プレートも実車と同じに再現してくれたら良かったのにと思ったのですが、この数字にも何やら意味がありそうな・・・・・SINす 1963・
成る程 私がバイク・ライフを始めた年でしたか。1963年 から間もなく50年。
以前、パトカーにスピード違反で捕まった時、生意気な口を利いた若い隊員に言ってやりました、
「お前にバイクの乗り方をとやかく言われたくない。俺はお前が生まれる前からバイクに乗ってるんだ!」
これが当時 乗っていた CB1100R です。ウインカー周りがスッキリしてます。自画自賛?
リア・ウインカーのステーを短くし、フロントは汎用の小型の物に換え、丸見えで格好悪かった2個のホーンも1個に減らしてカウルの中に隠しました。特殊工具とシムを買って、タペット調整にも挑戦しました。
リア・ホイールをオプションとして用意されていた0.5インチ幅広のホイール(3.50)に交換し、160/60のハイ・グリップタイヤを履かせましたところ、フル・バンクしますと、アンダー・カウルとステップを擦るようになりました。タイヤの扁平率が大きくなって、車高が低くなったことも影響したのでしょう。
ああああああああ色々思い出してきましたよ。ミシュランのこんなタイヤを履かせてました。
1100R専用の純正ミラーは幅が狭くて後方確認がしづらかったので、VFR750F(RC24)の純正ミラーに交換していた時期もありました。無加工で取り付けることが出来ました。
アンダー・カウルの 0R の文字の下に地面にこすった跡が付いてます。
マフラーも穴が空いてしまいましたので、純正品と交換しました。
マフラーを集合管とした車体をよく見かけますが、全体のバランスを大きく損なっていると思いますね。
ハンドル・ブラケットがセレーションになっていて、ハンドルのタレ角を調整できるようになっていたのですが、ブラケット側とハンドル側のセレーションの数が1山違っていて、その間に表と裏でセレーションの数が異なるスペーサーを挟むことにより、微妙なタレ角の調整が出来るようにもなっていました。
10山の方で1山動かして、11山の方で1山戻せば、360/10-360/11=3.3となって、タレ角が
3.3度だけ変わったことになります。
とにかくホンダの本気を感じさせるバイクでして、私の1100Rをしげしげと観察していたスズキの技術者も 「これは本物だ!」 と言ってましたね。
1/6モデルの話から始まったのですが、むかし乗っていた頃のことを懐かしく思い出してしまいました。
永いバイク・ライフで心に残っているバイクと言えば、やはり CB1100R に尽きます。
あえて付け加えるとすれば、ドカティ 916 / 996 でしょうか。
最も永い期間乗ったバイクでしたので、色々なことがありました。走り屋さんには笑われそうですが、
10年間で約2万6千キロ走りました。
色々なこと。その最たるものが、バイク屋の兄ちゃんのモンキー整備でしょうか。
① これはタイヤ屋さんでの話なのですが、タイヤ交換に持ち込んだところ、ジャッキをいきなりクランク・
aaケースの下に入れて車体を持ち上げようとしたのでした。そこにはエキゾースト・パイプがあります。
② ステアリング・ヘッドのスレッド・ナットが緩んだらしく、ハンドルがぶれ出しましたので、バイク屋へ
aa持って行きましたところ、横からドライバーを差し込んでハンマーで叩いてナットを締めたのでした。
aaそこにはロック・ワッシャーがあるのですが、後から自分で分解してみますと、ワッシャーが見事に
aaねじ切れてました。
③ 極めつけは、フロント・フォークのオイル・シールの交換でしょう。
aaフロント・フォーク・ボトムケースにシート・パイプを差し込む時にはボトムケースの溝に合わせて差し込
aaむ必要があるのですが、適当に差し込んでボルトで強引に締め付けてありましたので、ボトムケース
aaのアルミが削れてしまい、細かい破片でインナー・チューブが傷つき、その後は何回シールを替えて
aaもオイルのにじみが止まらなくなったのでした。
そんないい加減な整備が続いた結果、その後は全ての整備を自分でするようになったのです。
車検も毎回 自分で取りました。
もちろん信用に値するバイク屋さんも数多くあるでしょうから、その見極めが必要となってきます。
教訓。国産車から輸入車まで手広く扱っていて、サービス・マニュアルなしで整備を行っている店には注意しましょう。
お読み頂きまして、ありがとうございました。最後に CB1100R 番外編。
APEベースの CB100R 2008年 DE耐にて。
定年退職した身には、家庭内に吹く風も冷たく感じられる今日この頃でしたので、特に期待はしていなかったのですが、こんなプレゼントをしてくれました。
1983年型 HONDA CB1100R(D)です。
もちろん、1/1 ではなく 1/6 スケールなのですが、注目して頂きたいのは、リア・サスペンションの後ろの工具箱に貼ってあるステッカー。当時、ツーリング仲間と作製したチーム・ステッカーまで再現されていたのです。Adobe Illustrator で作製したそうな。
「お父さんの古いアルバムを見せて」 と言われましたので、何を見たいのだろう?と思っていたのですが、こんな企てがあったとは!
実車でも、鈍重に見えてしまうテール・カウルは外して乗ってましたので、その状態で撮影しました。
ナンバー・プレートも実車と同じに再現してくれたら良かったのにと思ったのですが、この数字にも何やら意味がありそうな・・・・・SINす 1963・
成る程 私がバイク・ライフを始めた年でしたか。1963年 から間もなく50年。
以前、パトカーにスピード違反で捕まった時、生意気な口を利いた若い隊員に言ってやりました、
「お前にバイクの乗り方をとやかく言われたくない。俺はお前が生まれる前からバイクに乗ってるんだ!」
これが当時 乗っていた CB1100R です。ウインカー周りがスッキリしてます。自画自賛?
リア・ウインカーのステーを短くし、フロントは汎用の小型の物に換え、丸見えで格好悪かった2個のホーンも1個に減らしてカウルの中に隠しました。特殊工具とシムを買って、タペット調整にも挑戦しました。
リア・ホイールをオプションとして用意されていた0.5インチ幅広のホイール(3.50)に交換し、160/60のハイ・グリップタイヤを履かせましたところ、フル・バンクしますと、アンダー・カウルとステップを擦るようになりました。タイヤの扁平率が大きくなって、車高が低くなったことも影響したのでしょう。
ああああああああ色々思い出してきましたよ。ミシュランのこんなタイヤを履かせてました。
1100R専用の純正ミラーは幅が狭くて後方確認がしづらかったので、VFR750F(RC24)の純正ミラーに交換していた時期もありました。無加工で取り付けることが出来ました。
アンダー・カウルの 0R の文字の下に地面にこすった跡が付いてます。
マフラーも穴が空いてしまいましたので、純正品と交換しました。
マフラーを集合管とした車体をよく見かけますが、全体のバランスを大きく損なっていると思いますね。
ハンドル・ブラケットがセレーションになっていて、ハンドルのタレ角を調整できるようになっていたのですが、ブラケット側とハンドル側のセレーションの数が1山違っていて、その間に表と裏でセレーションの数が異なるスペーサーを挟むことにより、微妙なタレ角の調整が出来るようにもなっていました。
10山の方で1山動かして、11山の方で1山戻せば、360/10-360/11=3.3となって、タレ角が
3.3度だけ変わったことになります。
とにかくホンダの本気を感じさせるバイクでして、私の1100Rをしげしげと観察していたスズキの技術者も 「これは本物だ!」 と言ってましたね。
1/6モデルの話から始まったのですが、むかし乗っていた頃のことを懐かしく思い出してしまいました。
永いバイク・ライフで心に残っているバイクと言えば、やはり CB1100R に尽きます。
あえて付け加えるとすれば、ドカティ 916 / 996 でしょうか。
最も永い期間乗ったバイクでしたので、色々なことがありました。走り屋さんには笑われそうですが、
10年間で約2万6千キロ走りました。
色々なこと。その最たるものが、バイク屋の兄ちゃんのモンキー整備でしょうか。
① これはタイヤ屋さんでの話なのですが、タイヤ交換に持ち込んだところ、ジャッキをいきなりクランク・
aaケースの下に入れて車体を持ち上げようとしたのでした。そこにはエキゾースト・パイプがあります。
② ステアリング・ヘッドのスレッド・ナットが緩んだらしく、ハンドルがぶれ出しましたので、バイク屋へ
aa持って行きましたところ、横からドライバーを差し込んでハンマーで叩いてナットを締めたのでした。
aaそこにはロック・ワッシャーがあるのですが、後から自分で分解してみますと、ワッシャーが見事に
aaねじ切れてました。
③ 極めつけは、フロント・フォークのオイル・シールの交換でしょう。
aaフロント・フォーク・ボトムケースにシート・パイプを差し込む時にはボトムケースの溝に合わせて差し込
aaむ必要があるのですが、適当に差し込んでボルトで強引に締め付けてありましたので、ボトムケース
aaのアルミが削れてしまい、細かい破片でインナー・チューブが傷つき、その後は何回シールを替えて
aaもオイルのにじみが止まらなくなったのでした。
そんないい加減な整備が続いた結果、その後は全ての整備を自分でするようになったのです。
車検も毎回 自分で取りました。
もちろん信用に値するバイク屋さんも数多くあるでしょうから、その見極めが必要となってきます。
教訓。国産車から輸入車まで手広く扱っていて、サービス・マニュアルなしで整備を行っている店には注意しましょう。
お読み頂きまして、ありがとうございました。最後に CB1100R 番外編。
APEベースの CB100R 2008年 DE耐にて。
1/6の1100RD、模型店で見つけ、気になっていました。
安くなかったはずのこの模型、確証を持ってプレゼントに選んだご家族に、大拍手です。
ちなみに私が頂戴したプレゼントは、ワインとビール。父の趣味を理解している家族に感謝です。
by 皮算用 (2012-06-18 19:14)
私も近くのショッピング・センターの模型店で見かけたことがあるのですが、
結構な値段だったと記憶しております。
でも、値段ではなく気持の問題ですので、ワインとビール(ワインの方が高いかも)
気持ちが伝わったことだと思います。
by FD (2012-06-18 20:41)
素晴らしいプレゼント。
どうみても緑あふれるおしゃれなカフェの前に停めた
実車にみえます。
素晴らしい写真技術。
自分には逆に実車写真のほうが模型にみえます。
でも一番素晴らしいのはご家族の気持ちですね!!
by カイホ (2012-06-18 21:38)
いえいえ、1/6の1100RDより高価なワインのはずは、御座いません(笑)
ワインやビールは私にとって、嗜好品かつ消耗品ですから、家族は、私が必ず
喜ぶことを確証していたはずです。
一方1/6の1100RD、「もし喜ばなかったら」という不安が少々でもあれば、
購入に踏み切れない価格だったと思います。
この模型を見て目を輝かせていたFD様を、ご家族が見ていたのでしょうか。
以下は、宣伝まがいのコメントですから、読み流してください。
我が家の98年型ロードスター、車齢相当の不調が散見されます。
私の整備はもっぱらディーラー派ですが、
・ 一般にASSYで注文する部品を、部品単位(例えばモータのみ)で発注可
・ Tベルト交換の際、「ウォータポンプの同時交換は?」との私の疑問に、
「一応点検はするが、あの部品は壊れない」と言い張る度胸
等、専門ショップのような華ありませんが、全国ネットの情報と
経験に裏打ちされたノウハウは、目を見張るモノがあります。
FD様もディーラーに好感を持ち始めた旨を記載されていましたよね。
by 皮算用 (2012-06-18 21:46)
実車を模型に見せる写真技術。
こちらの方が遙かに高度な技術なのかもしれません。
私の場合、酒を用意するのは当たり前と言う事で1100Rになったのでしょう。
四輪ディーラーの整備技術は間違いないと思いますが、ロードスターの経年変化
よろしければ具体的にお教え下さい。
by FD (2012-06-19 06:14)
1/6の模型には見えませんね。
それに模型ながらとても細かく再現してあるのには驚きです。
しかし、ナンバーやステッカーなどどうやって作るのでしょう?
良い、父の日になりましたね~
by トメ (2012-06-19 08:50)
AUTOart と言う会社の製品で、色々調べてみましたら、1100Rオーナーズクラブ
が製作に協力したようです。細かく再現している訳ですね。
この製品のシリアル・ナンバーは1070番でした。実車も1,500台しか造られなかった
ようです。
ナンバーとステッカー、どうやって作ったのでしょう?今度 聞いてみます。
by FD (2012-06-19 10:48)
あのころの1100クラス、リアは120か130でしたよね。
幅広ホイールのオプション設定も驚きですが、160を意識したスイングアームも
すごいですね。
CB1100Rでカウルを擦るシーン、見ていたギャラリーの方が
冷や汗モノだったのでは??
ちなみにカワサキZ1000R、ステップの次に擦るのはKERKERのマフラーでした。
NB型ロードスターの経年劣化・・・
0.購入前
ディーラに中古車を探してもらった為「多少割高でも、品質のよい物を」という
コンセプトか、納車前に結構部品交換をしたらしいです。
0-1.ボンネット内のゴム類、ベルト類の交換。Tベルト以外はほとんど
交換したようです。狭いボンネットにエンジンを押し込んでいるため、
ゴム類の劣化が鬼門なのでしょうか(憶測デス)
0-2.ヘッドライト、テールランプの交換。見た目が新車風になる効果のみ。
1.購入直後(6~7年落ち、5万キロ程度)
雨後のスピーカの音割れ。初期型BOSEはドアへの雨水浸入で音割れが
生じたようです。ネット調査によると防水対策の改善があったようです。
2.ストップランプ切れ
口の悪い友人曰く、この種のトラブルの過多も設計段階のツメ不足とか・・・。
電球をディーラで交換してもらいましたが、「T社のように裏ぶたを開ける」
という設計上の配慮がなく、交換する姿は知恵の輪を解いてる様でした。
手作りのテールランプ脱着治具には、傷つけ防止のテープ保護がなされており、
「自分でやったら、ボディーに傷を付けたかも」と感じさせる構造です。
「安く・軽く」の設計コンセプトから、妥協せざるを得ない構造細目なのかも
知れません。NC型ではバッテリーがボンネットに収まるなど洗練された設計の
様なので、電球交換は容易かも知れません。
3.デフのオイル漏れ(9~10年、7万キロ程度)
デフから後輪につながるシャフト部分の微少なオイル漏れ。
カーポートに微少なオイル染みがあったため、点検時に相談して判明しました。
ネット調査によると、ここのベアリング、シールは定番の弱点とか。
ネット上の都市伝説では、ここの保護のため、駐車場では車輪止めに当たるまで
クルマをバックさせない方がよいとか? この程度で破損するようであれば
急ブレーキでも破損するような気がしますが(笑)
4.ラジオアンテナの伸縮不良(9~10年、7万キロ程度)
伸縮力伝達のためのプラスチックケーブルが切れたようです。
ここも定番の弱点の様です。社外品のショートアンテナが結構販売されています
この部品の作動不良は、自分の快適性に影響しないため、放置することに。
ディーラで、作動モータのコネクタをはずしてもらうだけにしました。
5.左パワーウインドの作動不良(13年、8万キロ程度)
元々パワーWを考慮していないドアに、無理矢理押し込んだため、モータ負荷が
大きいとの噂が。ついに13年でパワーWがダウンしてしまいました。
ディーラでは、スライド部の油脂塗布、作動部のクリアランス調整などを
試していただいたようですが、最後にはモータのトルクが不足するようです。
この点も、NC型の洗練設計では対策済みかも知れません。
6.エンジンのオイル漏れ(14年、9万キロ程度)
カーポートに微少なオイル染みがあったため、点検時に相談して判明しました。
パッキン交換にはTベルトをはずす必要があるため、
Tベルトの同時交換の提案を受けました。
ウォータポンプは交換しない一方、3~4カ所のシール箇所からオイルの
にじみを確認。シール類の一斉交換に。
部品の詳細名称は、後日追記いたします。
以上7~8年で5回の処置を施しました。
部品交換のコストは・・・
スピーカは初期故障扱いでタダ、ストップランプが300円程度、
デフのオイル漏れが1.5万程度?(記憶にありません)、パワーWも同額程度?
エンジンのオイル漏れがTベルト込みで4万。
メンテナンス会費・・・という意識で、6検・12検に出しているという
特殊事情はありますが、油脂の交換、油脂漏れの確認に気をつければ、
ほとんどお金がかからないクルマのようです。
by 皮算用 (2012-06-19 18:15)
標準タイヤは 100/90-18と130/80-18でした。
160のタイヤを想定したスイングアームではないと思いますが、付けていたことを
考えますと、特に問題なかったのでしょう。
1100Rで最初に擦るのはアンダー・カウルでした。
ロードスターの経年劣化情報ありがとうございます。
私のロードスターは新車で下ろしてから3年半が経っていたのですが、
納車前にバッテリーだけは交換してもらいました。
ゴム類の劣化はロードスターに限らず年数が経てば要交換でしょうから
特に問題だとは思っていません。
1.スピーカーの音割れ。雨水侵入かどうかは分かりませんが、私も右の
ウーハーを交換しました。1万4千円也。
2.NC型ロードスターで唯一気に入らない点がテールランプ・ユニットのデザイン
なのですが、交換が面倒なのでしょうか?社外のユニットがないか探している
ところなのですが、トランクの中を見てみますと、裏蓋を開ければ交換できる
ようにも見えます。
3.デフのオイル漏れ。定番の弱点ですか・・・
まだ2万キロも走っていませんが、カーポートの路面に注意したいと思います。
4.NCのアンテナは固定式ですので、この問題はないと思います。
5.パワーウインドの作動不良。
これもまだ先の話でしょうが、装備が豪華になってきたNC型では最初から
パワーウインドが標準装備のようです。
6.エンジンのオイル漏れ。14年/9万キロではまだまだ先の話ですね。
私の方が先にくたばるかも (笑)
いずれにしろ国産車の丈夫さは折り紙付きですので、特に心配はしておりません。
情報。本当にありがとうございました。
by FD (2012-06-19 23:03)
最初の写真を見たとき、てっtきり本物かと思ったのですが、
1/6だったとは。お見事です。
こういうプレゼントは良いものですね。
1963年・・・私はまだ存在すらしてません(笑)
by うえいぱうわ (2012-06-20 00:03)
ダイキャスト・モデルも、1/6の大きさで真面目に造り込みますと、写真では
実車と判別できないほどの出来になるようですね。
まだお若いんですね。羨ましい限りです。
若いと言うことは一番の財産だと思っております。
by FD (2012-06-20 11:15)
後で気づいたのですが「モンキー整備」見事なかけことばですね。
パッと読んだときは、脳がモンキーなのかな、と理解していたのですが
工具もモンキーを使用するんですね(笑)
オイルのにじみ、私はこの種の事を放置するタイプですが、
ヘッドガスケット(マツダではタペットカバーと言うそうです)の漏れは、
ディーラから早々に対策するよう強い助言をされました。
放置して良いオイル漏れと、対処が必要なオイル漏れ、機械の信頼性が
向上すると、キャリーオーバの可否判定が「技術」ということに
落ち着くのでしょうか。
by 皮算用 (2012-06-20 12:41)
ボルトを締めるのにスパナやモンキーを使ってはいけません。
オイルのにじみ。確かに良いにじみと悪いにじみがあるのでしょう。
タペットカバーからの漏れは早急な対策が必要。心掛けておきます。
by FD (2012-06-20 13:12)