ロードで低調だった大谷がホームで蘇った訳は？

ロードでの９連戦、日本時間５月１日のダイヤモンドバックス戦では１試合３三振を喫しましたが、特に印象に残っていたのが一度もバットを振らずに覇気がないまま見逃し三振を喫した打席でした。
私にはわざと三振したようにも見えたのですが、監督への当てつけ？
大谷はロバーツ監督に言われたらしいのです「早打ちし過ぎる、もう少しねばって球数を投げさせないと」とね。
しかし私の考える大谷の役目とは球数を多く投げさせてピッチャーを弱らせるのではなく、
最後のトドメを刺すことにあると理解しているのですが。
これからは私の妄想。
遠征が終わった後に監督と大谷はお互いの気持ちを率直に語り合い、一致点を見いだしたのではないかと考えているのです。
積極的に打っていきたい大谷とそれに理解を示した監督。１０号は初球でした。
理解してくれた監督に大谷はポルシェをプレゼントした。辻褄が合うじゃありませんか

特大のホームランが出たときの表現として「外野手が一歩も動かなかった」がありますが、
大谷の１０号「内野手は振り返りもしなかった」と表現されていました。
センターは一応ボールを追いかける仕草はしていましたが、間近で打球音を聞いたショートと
セカンドは振り返って見る気にもならなかったのでしょう。

コメント 2

大谷さんの活躍は打者に専念すれば、今までの実績を考えれば「これくらい」は行くのではの予想範囲ではないでしょうか。

今永さんは「どうしちゃったの？」と言う位想像を遥かに超えています。
一方、山本さんはNPBでの実績と比較すると矢張り「どうしちゃったの？」ですね。防御率３点だいでは期待はずれです。せめて2.5位は行ってほしいですね。

これから、佐々木等待機組は目白押しNPBはとうとうメジャーの下請けになってしまったのでしょうか！

それにしても最近のNPBのユニフォームはダサ過ぎると思います。
by oldfogy (2024-05-18 09:10) 

ここ数日ドジャースの中継がないのが気になります。
お昼までの暇つぶしが出来ませんので。
ところでダルビッシュの 200勝が掛かった試合、NHK BS での中継があったのですが、同時に行われていたドジャースの中継がありませんでした。
サブチャンネルの BS102 があるのだから両方中継できるではないかと怒ったのですが、どうやら NHKなりの深謀遠慮があったようで、両方を中継すると視聴者がドジャースの方へ行ってしまうと危惧したようなのです。
ダルビッシュもその配慮が分かっていたようで、試合後のインタビューでその事に触れていました。

近頃 NPBの試合は見ていなくて、どんな凄い選手がいるか知らなかったのですが、今永には驚きました。防御率０点だいは驚異的です。
山本投手ももう少し慣れてきて本領発揮を期待しています。
話しは変わって社員優待券に関する不満をメールしたのですが、届きましたでしょうか？新しいメールソフトに不慣れで 送信済みの確認が出来ませんでしたので。

by ＦＤ (2024-05-25 22:32)