日韓議員連盟

国会には日韓議員連盟という組織があるらしいのだが、普通に考えれば、日本と韓国の友好に貢献していると思うのが常識であろうが、彼らこそが今日の韓国の増長をもたらしている張本人なのだ。何故なら、
これまでも韓国の一方的な歴史認識に対する妄言に対して、「ご無理ごもっとも」と応じてきたのが、友好第一国益無視の、この議員連盟なのだ。
今回の訪韓においても、お姫様（朴 槿惠）に拝謁できたことに感激し、議員連盟の会長である額賀福志郎は、産経新聞の支局長が起訴されたことには全く言及しなかったと言う。
今日の報道によると、議員同士の分科会では一応そのことに触れたらしいのだが、共同声明に盛り込まれたのは韓国側の主張ばかりである。

韓国人は、ふた言目には「正しい歴史認識」と言うが、真に歴史認識を改めるべきは、韓国人の方だろうよ。嘘にまみれた韓国の歴史認識。
もっとも、子供の頃からそう教え込まれて信じ込んでいる訳だから、考えてみれば哀れな連中ではある。

ああああああああ韓国を亡国へと導くバカ女。空白の７時間で何してた？
大統領が７時間も行方不明になるとは前代未聞である。その間に北朝鮮が軍事行動でも起こしていたらどうするよ？実際、沈没事故が起きていた訳だし。
産経新聞の元支局長に対して拉致同然の出国禁止処置と言う暴挙に出るのであれば、当日の自身の行動を明らかにするのが大統領としての責務というモノだ。

そしてノコノコと韓国まで出かけていった議員連中、元支局長を一緒につれて帰国するぐらいの気骨を持ち合わせていなかったのか？せめて面会して激励ぐらいすればよいものを、韓国政府に気を遣って、それも出来ない腰抜けどもだ。