壁紙を楽しむ [パソコン]
パソコンのディスクトップに置いておく壁紙。これまでは一枚の写真だけを表示させていたのですが、WINDOWS 8 には、壁紙をスライド・ショーとして表示させる機能があることを知ったのでした。XP などにもあった機能で、知らなかっただけかも。
そこで、お気に入りの写真や、NASA のホーム・ページなどからダウン・ロードした写真をコントロール・パネル(P)の『デスクトップの背景の変更』で設定し、シャッフルさせながら、最短の10秒ごとのスライド・ショーとして楽しむことにしたのでした。
こうしておけば、今まで飼ってきたワンコ達も壁紙として蘇ってくれます。
パソコンを起動した時にも、最初にどんな壁紙が表示されるかの楽しみがあります。
月探査衛星『かぐや』が撮影した地球の出。やはり地球は美しい。
シャルル・ド・ゴール空港へのアプローチ。CAT Ⅲ の進入灯はカルバート・タイプ。
この二枚はNASA のホーム・ページから拝借。
日本アルプスをバックに、NCA のカーゴ便。
船原温泉の一本桜と満月-1日の月。
横浜港の海上旅客ターミナル(ぷかり桟橋)2階は海上レストラン「海鮮びすとろ ピア21」
ミニチュア・ピンシャーの『ロッシ』moto GP チャンピオンにあやかりました。
イタリアン・グレイハウンドの『ゾロ』まだ健在です。
二見浦と虹のコラボレーション。
急病人発生のためヘルシンキ空港に緊急着陸。地元のマニアにしっかりと撮られていました。
B747の飛来など、有史以来でしょう。
シベリアン・ハスキーの『北斗』怖い顔をしていますが、気は優しいのです。
ハワイ島マウナケア山頂に設置された『すばる望遠鏡』世界最大級の口径8.2メートルを誇る光学赤外望遠鏡。
近ごろ日本で初めて観測されたと騒がれている、夜光雲かもしれません。アラスカ上空にて。
太古の昔に落下した隕石の跡?滑走路を直撃しなくてよかった
格好は決まっているのにタイムは低迷 バイクは 748R
富士山に飛行機雲。絵になります。
ゲートタワー・ホテル(廃業しました)から見た夜の関空。
御嶽山。
わしゃ、花には興味ございません。
横浜港へやって来たブルーインパルス。
イージス艦『きりしま』と南極観測船の二代目『しらせ』
道路下の遊歩道。額縁のような会心の一枚。
秩父高原牧場のポピー畑。
清水寺の舞台からの夜景。
小笠原クルーズ。二見港にて、パシフィック・ヴィーナス。
ダルメシアンの『パトリ』本名はパトリオット。ちょうど湾岸戦争が勃発してましたが、名前負けしている?
河口湖畔のホテルにて。
品川アクアスタジアム。
旅人岬展望台。 夕日を背に受けて航行するのは、土肥港と清水港を65分で結ぶ駿河湾フェリーの 「富士」 号です。
望遠で富士山を引きつけてみました。もっと引きつけたかったのですが、これ以上後ろへ下がれませんでした。
Team3/4のレース仲間が退職した際に贈ってくれた記念品です。筑波サーキットに羽田の管制塔が!他のバイクに “ Hold Present Position ” と言ってくれれば、助かるのですが。
Team 3/4 の仲間達。
那覇空港。
中国が南シナ海や東シナ海で、傍若無人な振る舞いを行うなか、空の守りを頼みましたよ。
富士スピードウェイ・ジムカーナ場にて。オートマチック車部門を二連覇しました。
永いバイク遍歴の中で一番のお気に入り(CB1100R かこれか)の 996 SPS
後輪の回りの風通しがよくて、スカッと反対側が見通せるところがお気に入りなのです。
916系が真似た(と思われる)NRはマフラーを隠してしまおうとして、テール・カウルが大きくなりすぎたのがデザイン的に大失敗でしたね。
更に言わせてもらえれば、NRは使用目的が曖昧でした。スーパー・スポーツとしてみれば鈍重すぎますし、ツーリング・モデルとして考えても、その実用性には疑問符が付きました。
初のタンデム・ツーリング。西天城高原牧場の家にて。
噴煙を上げる浅間山。
西伊豆・雲見温泉の朝。
そこで、お気に入りの写真や、NASA のホーム・ページなどからダウン・ロードした写真をコントロール・パネル(P)の『デスクトップの背景の変更』で設定し、シャッフルさせながら、最短の10秒ごとのスライド・ショーとして楽しむことにしたのでした。
こうしておけば、今まで飼ってきたワンコ達も壁紙として蘇ってくれます。
パソコンを起動した時にも、最初にどんな壁紙が表示されるかの楽しみがあります。
月探査衛星『かぐや』が撮影した地球の出。やはり地球は美しい。
シャルル・ド・ゴール空港へのアプローチ。CAT Ⅲ の進入灯はカルバート・タイプ。
この二枚はNASA のホーム・ページから拝借。
日本アルプスをバックに、NCA のカーゴ便。
船原温泉の一本桜と満月-1日の月。
横浜港の海上旅客ターミナル(ぷかり桟橋)2階は海上レストラン「海鮮びすとろ ピア21」
ミニチュア・ピンシャーの『ロッシ』moto GP チャンピオンにあやかりました。
イタリアン・グレイハウンドの『ゾロ』まだ健在です。
二見浦と虹のコラボレーション。
急病人発生のためヘルシンキ空港に緊急着陸。地元のマニアにしっかりと撮られていました。
B747の飛来など、有史以来でしょう。
シベリアン・ハスキーの『北斗』怖い顔をしていますが、気は優しいのです。
ハワイ島マウナケア山頂に設置された『すばる望遠鏡』世界最大級の口径8.2メートルを誇る光学赤外望遠鏡。
近ごろ日本で初めて観測されたと騒がれている、夜光雲かもしれません。アラスカ上空にて。
太古の昔に落下した隕石の跡?滑走路を直撃しなくてよかった
格好は決まっているのにタイムは低迷 バイクは 748R
富士山に飛行機雲。絵になります。
ゲートタワー・ホテル(廃業しました)から見た夜の関空。
御嶽山。
わしゃ、花には興味ございません。
横浜港へやって来たブルーインパルス。
イージス艦『きりしま』と南極観測船の二代目『しらせ』
道路下の遊歩道。額縁のような会心の一枚。
秩父高原牧場のポピー畑。
清水寺の舞台からの夜景。
小笠原クルーズ。二見港にて、パシフィック・ヴィーナス。
ダルメシアンの『パトリ』本名はパトリオット。ちょうど湾岸戦争が勃発してましたが、名前負けしている?
河口湖畔のホテルにて。
品川アクアスタジアム。
旅人岬展望台。 夕日を背に受けて航行するのは、土肥港と清水港を65分で結ぶ駿河湾フェリーの 「富士」 号です。
望遠で富士山を引きつけてみました。もっと引きつけたかったのですが、これ以上後ろへ下がれませんでした。
Team3/4のレース仲間が退職した際に贈ってくれた記念品です。筑波サーキットに羽田の管制塔が!他のバイクに “ Hold Present Position ” と言ってくれれば、助かるのですが。
Team 3/4 の仲間達。
那覇空港。
中国が南シナ海や東シナ海で、傍若無人な振る舞いを行うなか、空の守りを頼みましたよ。
富士スピードウェイ・ジムカーナ場にて。オートマチック車部門を二連覇しました。
永いバイク遍歴の中で一番のお気に入り(CB1100R かこれか)の 996 SPS
後輪の回りの風通しがよくて、スカッと反対側が見通せるところがお気に入りなのです。
916系が真似た(と思われる)NRはマフラーを隠してしまおうとして、テール・カウルが大きくなりすぎたのがデザイン的に大失敗でしたね。
更に言わせてもらえれば、NRは使用目的が曖昧でした。スーパー・スポーツとしてみれば鈍重すぎますし、ツーリング・モデルとして考えても、その実用性には疑問符が付きました。
初のタンデム・ツーリング。西天城高原牧場の家にて。
噴煙を上げる浅間山。
西伊豆・雲見温泉の朝。
2015-07-02 15:25
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お久しぶりです
「世の中何があるか分からないシリーズ 究極編」がありまして3か月入院してました。ようやく出所して世間に出てきましたが外歩くとフラフラで飲んだくれよりひどい状態。
或る日単車で駅まで行くと4000m上空に放り出されたみたいにやたらと息が苦しい。高度60mでこれは絶対おかしいと思い救急搬送。病院でCT撮ると心臓大動脈が2層裂けていてあと一つの薄皮で繋がってる状態。このままでは数時間後死ぬかもしれんというので緊急手術、出てきたのが数日前。
という事で世間の事は全く分からない状態です。
FD機長も酒大好き人間のように思いますのでご注意ください。
私はあと半年は1滴も飲んではならぬと言われてます。
で、感動的な写真ありがとうございます。私も壁紙に使わせてもらいます。特に宇宙関係が趣味の覗きにぴったりです。
あと数時間遅れてたらこの世には居なかったかもしれないと思うと、感激も一杯、ちゃうちゃう、いっぱい。
by 無責任一代男 (2015-07-02 20:21)
FDさんは愛犬家なんですね~
それとも黒ちゃんを連れ帰った奥様かな
壁紙は、横浜港のブルーインパルスに感じてしまいました。
by ロートレー (2015-07-03 09:50)
3ヶ月も入院とは、大変でしたね。
しかし、緊急手術が間に合って大事には至らず、何よりでした。
私も検査で、「血管年齢90歳」と言われてますので、いつドカンと行くやら?
それでも酒は止められません。飲むのを止めたら長生きするとの保障も
ありませんし、老人介護の問題などを考えますと、それ程長生きしたいとも
思いません。やはり PPK(ピンピンコロリ)が一番。
by FD (2015-07-03 17:21)
私は戌年ですので犬派ですが、女房は犬+猫派です。
ブルーインパルスと帆船の取り合わせが面白いと思いました。
会心?の一枚です。
by FD (2015-07-03 17:24)
PPKですかぁ。コロリといけばいいのだけど、半身不随になったり脳死状態で生かされるのを考えると怖いです。
大動脈解離は完全には破裂すれば手術するまでもなく脳死になりますが、入院中見てきた光景は恐ろしいものでした。
手術が終わりほぼ脳死状態でICUに運ばれてくるのですが、懸命に看護師さんたちが呼びかけている。
「大きく息を吸ってください。聞こえたら手を握ってください・・」
脳波は完全にフラットでどう考えても息することはないけど死亡宣言はしない。脳死から2時間経ってゾンビのような叫び声があがる。
もしかしたらまだ生きてるのか?だがその声を最後に周りは静寂に包まれる。
ちょうど緊急手術で運ばれたのが4月初めの花見の頃だったから、週に3人もこんな光景を見てしまった。ひどいのになると缶ビール持ったまま運ばれて来たが手術するまでもなく、到着時には死んでた人もあった。死亡場所で医師が診断書書かないと殺人事件として扱われ、司法解剖になるのかもしれない。
私たちに747機でたくさんの旅行の思い出を作っていただいたFD機長に、そんな目には会ってもらいたくはないので、ご忠告という事でお願いいたします。
by 無責任一代男 (2015-07-04 21:31)
脳への血流が一瞬でも途切れると、人間は意識を失うことが分かりました。
退職後のMRIで、内頸動脈(ないけいどうみゃく)の狭窄が見つかり、
カテーテルによる検査を行ったのですが、造影剤を入れられて血流が
途切れた瞬間、一瞬意識が遠のいたのです。
心臓にしろ脳にしろ、一瞬の出来事であの世行きとなってしまいますので、
怖いですね。
by FD (2015-07-05 16:50)